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鈑金
■フレーム修正・鈑金（板金）作業工程
まず、鈑金（板金）を実際にする前に、事故によってどこまで壊れているかを見るためにリフトアップします。その後、鈑金(板金）修理する為に部品を外します。その時に交換する部品もチェックしておきます。
次の、鈑金(板金）の工程は、ﾌﾚｰﾑ修正機に固定し、修正していきます。
その後ﾎﾞﾃﾞｨｰを鈑金し、部品がちゃんと付くかを確認したら塗装の仕事です。
■レストア的な鈑金（板金）
錆びてなくなってしまった部分は、鉄板からその形を作り
溶接して元通り。
塗装
■塗装実例その1
H12のプリメーラワゴンです。ブルーメタリックにブルーフレークを混ぜてオリジナルカラーです。ガラス等も全て外し、モールやエンブレムの穴は埋めてあります。
正面や斜にすかして見ると赤く見えてとてもきれいです。キャンディーっぽいけど、メタルフレークペイントです。
■カスタム実例その2
WALDのｴｱﾛをただ単に付けたんじゃ面白くないので
ﾘﾔｱﾝﾀﾞｰに MARK Xのｴﾝﾄﾞを移植しました。
こういった 小細工も得意です。
■カスタムペイント実例その3
購入当初から色を変えるつもりだったらしく、イメージを伝えていただき、お客様と打ち合わせしながら出来上がったショーモデル並の１台です。
他では受けてもらえないような色、車も一度相談しに来て下さい。きっとご希望にそう答えを出します！
スーパーガラスコーティング
■カーコーティングの常識を覆す 相談
Super Glass Coating
スーパーガラスコーティングは空気中の水分と酸素が常温で反応し高純度のガラス皮膜を形成します。ガラス皮膜は完全無機質であるため、酸化や劣化することがなく耐久性に優れた驚異的な性能を発揮します。石英ガラスに相当する硬度で錆や洗車キズも最大限防止でき、水アカ汚れはもちろん鳥のフン・虫の付着などのついた汚れも簡単に洗い流すことのできる21世紀最新技術です。硬貨後のガラス皮膜は透明感が高いため、深みのあるみずみずしい光沢と同時に重量感のある輝きになります。
※無機質とは経年変化を起こさない半永久的に形の変わらないガラス・水晶・石のようなもののことです
部品を極力外さず、殆んどマスキングで塗装し仕上げは、埃等を取って軽く磨きます。
標準ペイント
部品を極力外し、ガラスはマスキングで塗装し仕上げは、埃等を取り全体の肌を整えます。
＊ 線キズ ・ エクボ（板金を必要としないもの）・・・・・
板金を必要とする場合、別途お見積もり致します。
＊ エアロパーツ付き等は ご相談下さい。 別途お見積もり致します。